「将来のために、そろそろ医療法人にしたい」
「手続きが複雑そうで不安…」
そんな先生方のために、この記事では福岡県で医療法人設立を検討している方向けに、
2025年最新版のスケジュールと流れを行政書士がわかりやすく解説します。
✅ 医療法人とは?個人開業との違い
項目 | 個人診療所 | 医療法人 |
---|---|---|
開設者 | 院長個人 | 法人(理事長) |
節税 | 限定的 | 所得分散・法人税活用が可能 |
事業承継 | 難しい | 法人として引き継げる |
社会保険 | 任意 | 強制加入(法人単位) |
📌 特に近年は事業承継・節税対策として医療法人化を希望されるケースが増えています。
🗓 福岡県の医療法人設立スケジュール(2025年版)
福岡県では、医療法人設立は年2回(6月・10月)スタートのサイクルで運用されています。
それぞれ、設立説明会→個別相談→仮申請→本申請→審議会→認可という流れで進みます。
📅 【1回目】(2025年設立パターン)
時期 | 内容 |
6月上旬 | 設立説明会(全体) |
6月下旬 | 個別説明会(保健医療介護部によるヒアリング) |
7月下旬 | 仮申請(書類ドラフトの提出) |
8月下旬 | 本申請(正式書類提出) |
10月上旬 | 福岡県医療審議会にて審議 |
10月下旬 | 設立認可・通知(法人登記可能に) |
📅 【2回目】(2025年設立パターン)
時期 | 内容 |
10月上旬 | 設立説明会 |
10月下旬 | 個別説明会 |
11月下旬 | 仮申請 |
12月中旬 | 本申請 |
翌年2月上旬 | 医療審議会 |
翌年3月上旬 | 認可通知 |
📌 申請準備には3ヶ月以上の余裕をもって取り組むことが大切です。
🔧 医療法人設立の主なステップ
- 社員(出資者)と役員の確定
- 社員2名以上、理事長・監事の配置が必要です - 寄附行為(定款)の作成
- 福岡県指定様式で作成 - 法人設立に関する説明会への参加
- 説明会・個別相談が必須です - 仮申請書類の作成・提出
- 内容確認後に本申請に進みます - 本申請・審議・認可
- 医療審議会の承認後、認可通知 - 登記・行政手続き(保健所・社保など)
- 認可後の法人設立登記は提携の司法書士が行います。
- 設立後に保健所への届出もすべて対応します。
📌 注意点
- ✅ 福岡県では事前説明会・個別相談が必須ステップ
- ✅ 書類作成は記載様式が細かく厳格なので専門家のサポートが有効
- ✅ 医療法人化後は社会保険の強制加入など新たな制度にも対応が必要です
🧑⚖️ 医療法人設立は行政書士にお任せください
リエゾン行政書士事務所では、福岡県での医療法人設立に特化した実務対応を行っております。
✅ 設立スケジュールにあわせた早期準備サポート
✅ 福岡県様式に沿った書類作成・添削・提出までフル対応
✅ 医科・歯科どちらにも対応、登記・社保連携も可能
📌 「今期に間に合うか不安…」という方もまずはお気軽にご相談ください。
✅ まとめ
- 福岡県での医療法人設立は年2回(6月・10月)受付
- 手続きには事前説明会・仮申請・審議会を経る必要あり
- スケジュール管理と正確な書類作成が成功のカギ
スムーズな法人化をお考えの方は、リエゾン行政書士事務所にぜひご相談ください。